ホームページとLPの違いは？役割を知らずに作ると失敗します

今の時代起業すると、WEBを活用するのは当たり前。そうなると、

• ホームページ作る必要ある？
• LPが必要って聞いた！
• そもそもLPってなに？
• ホームページとLP、どっちも必要ってゆうけどどっちつくればいいの？

ってなりますよね！

ホームページとLPって、「どっちかを作ればいい！」ってことではなく、役割が違うので、場合に合わせて作るかどうかを決める必要があります✨

ということでこの記事では、LPとは何？ホームページとは何？を初心者の方向けに解説！

「私の場合、どっちを作ればいいの？」と悩んだら、参考にしてください♪

ずぼらイズWEBオフィスでは、「好きなことで人の役に立ち続け、好きなことで収入を得続けることで、心にゆとりを持ち周りに優しさを広げていける人を増やす」を理念に掲げ、それを叶えるための「育てられる」ホームページ制作を行っています。
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LPとは「ランディングページ」のこと

「LP」ってよく呼ばれているため、ランディングページと一致してない方がたまにいますが、

LPとは「Landing Page（ラインディングページ）」のことです！

• 商品販売ページ
• サービスご案内ページ

という場合もあります✨

LPもホームページもどちらも“WEBサイト”

LPやホームページとは別で、「WEBサイト」も聞きます。

WEBサイトとLPとホームページってどう違うの？という話ですが、

WEBサイトとは、インターネット上に公開されているサイトのこと。つまり、

LPもホームページもどちらも大枠がWEBサイトってことです✨

LPは目的の行動を促すためのWEBサイト

さてここからが本題！

LPとは？
LPの役割ってなんなんでしょうか？

LPは、商品の販売やサービスのお申し込みを促すページのこと！

一つの商品サービスのことだけをずーーーっと書いていて、最後にお申し込みやご予約ボタンだけがある、縦に長いページがLPです。

広告なんかでよく見かけますね〜♪

• 商品を販売するためのページ
• セミナーや講座に申し込みをしてもらうためのページ
• メルマガ登録に誘導するためのページ

これらがLPと言われるものです✨

ホームページはブランディング＆情報提供のためのWEBサイト

商品サービスを販売するためのLPに対して、

ホームページとは、事業全体の情報提供とブランディングのためのWEBサイトです。

LPは1ページが単体でサイトとしてあるのに対し、ホームページの場合は複数のメニューや主宰している方のプロフィールなど、複数のページがあることがほとんど^ ^

《補足》ブランディングとは？選んでもらう施策のことです✨ブランディングができるとオンリーワンの人・サービスになるので、価格競争に巻き込まれませんー！！

LPとホームページ、役割が違います！

「私の場合、どっちを作ればいいの？」と悩んでいる方向けに、それぞれの役割を説明しました！

ツールの役割がわかれば、迷うこともなくなりますし、無駄なお金や時間を使わずに効率よく目標達成できます❣️

次回は！LPとホームページの違いを踏まえた上で、
じゃあこの場合は？をさらに具体的に解説します♪