「WEB制作を学んでみたい。でも、講座が終わった後、本当に仕事ができるのかな?」
これから学ぶ方も、すでに勉強を始めている方も、ここが気になりますよね。
操作を覚えたとしても、お客様から依頼を受けてから制作するのは、また別の知識スキル考え方が必要だったりします。
私もWEB制作者養成講座を開講すると決めてからは、学んでもらったことをそれぞれが実際の仕事につなげるにはどうしたらいいのかを考えてきました。

このブログでは、第1期の受講者さんとの経験から感じたことをお話しします✨
目录
WEB制作の仕事には、操作の前に「考える場面」がある
WEB制作は、ツールの操作を覚えたら、すぐに手順どおり進められる仕事ばかりではありません。
- 「この内容を、どう見せたら伝わるだろう?」
- 「ここは依頼主に確認した方がいいかな?」
- 「もっとよい方法がありそうだけど、提案してもいい?」
そんなふうに考えたり、相談したりしながら形にしていく場面ばかり。
だから、基礎技術と同じくらい、実践の経験の積み重ねが大事だと思っています。
講座を始めたきっかけは、制作を一緒に進める人を探したこと
ありがたいことにWEB制作の仕事が増え、私ひとりでは手が回らなくなりました。
そこで業務提携できる方を探したのですが、WEB制作って本当にやり方がいろいろ。
ローコードとは?
| 方法 | 作り方 | 特徴 |
|---|---|---|
| ノーコード | 用意された機能を画面上で組み合わせる | コードを書かずに制作できる。 |
| ローコード | 用意された機能を使い、必要な部分だけコードで調整する | 制作しやすさと自由度を両立できる。 |
| フルコード | HTML・CSS・JavaScriptなどを書いて作る | 自由度が高い分、専門的な知識が必要。 |
私が行っているのは、効率の良いローコードWEB制作。ローコードとは、すべてを一からプログラムで作るのではなく、既存のツールを活用しながら、必要な部分を調整して制作する方法のことです。
私が行っているローコードでの制作と進め方が合う方を探すのは、思った以上に難しかったんです。
お願いしたものの、私の作業が増えてしまったこともありました。
探すのが難しいなら、私の制作方法や大事にしている考え方を学べる場をつくろう!
そうして始めたのが、WEB制作者養成講座です。
きっかけは「私の仕事を手伝ってほしい」でしたが、
講座の目的はそこだけではありません。
受講した方が、いずれ自分でWEB制作者として活動できるようになること。
その練習の一つとして、私の仕事にも関わってもらえたら一石二鳥だなと思いました。
2026年1月にスタートした第1期には5人の方が参加!
卒業した今、私の仕事を手伝ってくれる方もいれば、個人ですでに仕事を任されている方もいます🎉✨
私も「仕事の渡し方」を受講者さんから学んだ
実は、受講者さんに仕事をお願いし始めた頃、私自身がうまく任せられませんでした。
最初は、あれこれ考えず作業できるように、私の方で細かく整理してから渡していたんです。
でも、そこまで準備するのに時間がかかる。
「これなら私がやった方が早いかも」と思うこともありました。
そんなとき、
受講者さんが開いてくれたWEB制作者養成講座ランチオフ会で、正直に話してみたんです。
「仕事を渡すことに慣れてなくて、今も試行錯誤中なんだよね・・」
すると!
「とにかく投げてくれたらいいですよ。まとまってなくても大丈夫!」と、
逆に励まされ!
ミンナヤサシイ・・・😭✨
私が完璧に準備しようとしすぎていたんだなー。
と反省。
それからは、
作業手順まで全部決めずにお願いして、
途中で相談しながら進めることも増えました。
そうしたら、みんなできるんですよね。
意外と……と言ったら失礼だけど(笑)

受講者さんを信頼して渡してみることが、
私にも必要だったってこと。
WEB制作を学んだ先に、実践する機会をつくりたい
実際の仕事では、
最初からすべての答えが用意されているとは限りません。
わからないことを確認し、
より良い方法をリサーチして提案して、
相談しながら形にしていく。
その経験が、
自分で仕事をする力につながっていくと感じています。
講座を受けたら必ず仕事が決まる、
という話ではありません。
基礎操作を学ぶことはもちろん大事。
でも、操作を学んで終わりではなく、実際の制作で考えたり相談したりする経験まで大切にしたい。
第1期の皆さんと仕事をする中で、私自身もその思いが強くなりました。
WEB制作を学ぶか迷っている方は、「何を作れるようになるか」と一緒に、「学んだことをどう実践していくか」も考えてみると、WEBはもっと楽しくなります✨
WEB制作者養成講座について気になる方は、お気軽にお問い合わせください。今の経験や、これからやってみたいことを伺いながらお話しできたら嬉しいです。





